Netlify

HexoをNetlify上にデプロイしてみた。

GitHubリポジトリ一覧から公開するものを選択をして

ビルドコマンドの設定をして

ドメインの設定をしました。

DNSはAWSのRoute53を使いました🙋‍♀️

CNAMEにNetlifyサブドメイン(デフォルトで割り振られているドメイン)の値を入れて

Let’s Encryptやってくれるの嬉しい!

証明書の発行には少し時間がかかるみたい。

わーい

hexo.suwa3.meだよ。

11月23日でblog開始一周年になるので

hexoがいい感じにカスタマイズできたら

お引越ししちゃおうかなあ。

ふんふん

あ!ドキュメント眺めていたらステータスバッジ発見した

Hexo-blog suwa$ vi README.md

git pushしてGitHub開いたよ。

Successやったねえ

.gitignore

静的サイトジェネレーターの続きやりました。

Hexoのローカルサーバーを hexo server コマンドで起動しようとしたら

すでに何か走っているらしく起動できなかったので、調べてみた。

$  lsof  -i:4000
$ ps -ef | grep 80174

ふむふむ

Hexoだな。

ヘクソって屁糞みたいで汚い。

C+cしても止まらないので、まあいいやとおもい放置です。

$ kill -KILL 80174

で指定して止めることも可能ぽい。

Hexoのディレクトリをgit管理してNetlifyでデプロイするのを早くやりたいので

リポジトリを作るまえにtreeで確認したら

942 directories, 6294 files

途方もない量でした。

どうやら

$HOME/blog/node_modules

この下に大量のディレクトリやファイルがあるみたい。

$ vi .gitignore

と書いたら

なんと最初から不要そうなものが書いてある!

ふしぎ!

gitignore とは
Git の管理に含めないファイルを指定するためのファイル。 
設定方法:無視設定を行いたいフォルダに .gitignore という名前でテキストファイルを作成する。

gitignore のテンプレ、ググると各言語ごとに用意されている。

なるほどー


チェックを入れずにリポジトリつくって

$ git init .
$ git remote add origin git@github.com:suwa3/Hexo-blog.git
$ git commit -m 'Initial commit' --allow-empty
$ git push --set-upstream origin master

空コミットを追加して、あとはいつも通り

$ git add .
$ git commit -m "new blog"
$ git push

で、いけました。

Netlifyの登録をして

ここまで進んだ!

カスタムドメインはhexo.suwa3.meかなあ。

AWSのRoute53でsub domainの設定のとき

AレコードじゃなくてNSレコードを指定するの忘れずにやります、おー!