README.md整備/$ ls -l

お昼はGitHubのAnsibleリポジトリを見栄え良くするために

README.mdを書いていました。

suwa3/don.suwa3.me-ansible

【GitHub】README.md に画像を表示させる簡単な方法

↑この記事、裏技的だけど確かにラクだった。

以前はwikiを使った気がする。

README.mdに埋め込む画像、terminalのgifでも良かったかもしれない。

明日にでも時間を見つけて更新しちゃおーっと。

lsコマンドの-lについて学びました。

まとめた。

3ビット内で、権限が

有るか/無いか

なので、

2進数で最大7まで表すことができるの、

たまたまなのかもしれないけれども

偶然8より下にできたから、それを採用したのかしら。

経緯を知りたいとおもった。

機械側としてわかりやすいもの

人間側としてわかりやすいもの

コンピューター内で、それぞれ少しずつ譲歩している軌跡みたいなもの

たまに見つけると、そこに至った経緯を知りたいなあとおもう。

GitHub pages

GitHub pagesでhttps化したよ。PC用ページです。

https://suwa3.github.io/

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お名前.comのほうで

suwa3.meのサブドメイン設定しようとおもったけれども

設定うにゃにゃにゃーで面倒くさいので

時間あるときにやろうとおもいました。

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スマホ用ページはまだ整理してないのん、

明日やるー

JS練習で簡単なゲームつくったので

それもソースコードだけGitHubに保存しておいた。

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くるりと回ってうさぎさん出てくるところまでは書けたので

あとはそれをグラデーションでぬるぬるーとさせたら

数を増やしてランダム要素つけようとおもいます。

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数式というか関数みたいでおもしろいなあとおもった。

代入の仕方や順番、式さえ間違えなければまあまあ動くし

もっと階層を省略できる場合は

導き出される解はひとつでも解法が様々ある

って感じで

クイズみたいでたのしいです。

数学もそうだけれども

数こなせばこなすほど解法のひらめきが強くなって

はやく効率的に解けるようになるんだろうなあ。

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JSステップアップしたらNode.jsやりたいなあとおもっていたの

師匠曰くReactかGoにいこう、とのことなので

そちらに向かいます。

Qiita

カラーコードよく使うものは暗記していたの。

赤緑青の16進数の組み合わせだということを知り

「例えばピンクなら255,160,90くらいかなと目当てつけて16進数に換算すればカラーコードだいたいわかるのでは」

と、気づいて

30分くらい目当てをつけて16進数に換算するの暗算チャレンジしていたのだけれども

普通にカラーチャートから選択してカラーコード調べる方が早いことに気づきました。

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あとはAtomからGitHubに直接リポジトリつくれないかしらとおもって

色々と試していたの。

Gitタブや、GitHubタブあるので

おそらくそこからできるの。

しかし検索しても方法を何通りか試したのにうまくいかない。

最終的に諦めてターミナルからやっているblog散見したので

ターミナルから反映する方法をQiitaにまとめました。

https://qiita.com/suwa3/items/0a180e9833c0146e36b5

GitHub開発したエディタのはずなんだけど

何故GitHubに直接リポジトリつくるのグダるのか謎い。

でも便利機能として覚えるよりも

きちんと中で何をしているのか把握出来たので

まあ良いかなあとおもいました。